肩の不調や痛みが出たらどうしたら良いか?
三越前にてパーソナルトレーニングを指導している本田と申します。
肩の痛みや不調が出た時に私のトレーニングをするとどうなれるのか説明します。
私はARMトレーニングという手法を用いてトレーニングしています。
元整体師で私の師匠である、ARM TOKYO代表の木村 誠作が考案したトレーニングになります。
詳細はhttps://armtokyo.com/concept/をご覧ください。
私はARMのプロです。ARMの専門家です。痛みを取る、治す専門家、治療家ではありません。
でもトレーニングをすることにより良くなる人がたくさんいます。
まず痛みや不調の原因は運動不足によるものです。
前回書きましたが世の中には様々な理論や手法があります。
そのすべてが正しいと思いますが、私は運動不足が原因であるというスタンスを取っています。
一般的には痛みがある時には休み痛みが治まってきたら徐々に運動を再開していくという流れです。
しかし休めば当然、運動量は落ちますよね。その結果血の巡りが悪くなり痛みや不調がより出やすくなります。
ですので痛くても運動を継続でき運動不足にさせず
血の巡りが良い状態を保つことが痛みや不調を和らげることに繋がります。
「でも痛い時に運動なんてできないしやりたくないしそもそも運動してよいのですか?」
こんな声が聞こえてきそうですが、そこで最適なのが元整体師が考案したARMトレーニングだと私は考えます。
おっしゃる通りで
運動なんてできないと思っていらっしゃる方がほとんど全てだと思います。
私の知り合いでは50肩のような症状で腕が上がらなくなってしまったがなんとかしようと
自分でネットで調べて痛みがあるが気合で運動したらより痛みが増してしまったという方もいました。
運動不足が原因ですが無理に体を動かすことはかえって悪化させてしまうこともあるということも覚えておいてください。
もちろん整体や接骨院で電気をあてて良くなりたい
運動なんてしたくないという方に無理に押し付けているわけではありません。
しかし私も3年間治療院にてこのARMトレーニングを指導していました。
結果から言うとほぼすべての方に効果があり、トレーニングしてよかったと言っていただけました。
トレーニングと治療を併用して相乗効果でどんどん良くなる人もいました。
何度も言いますが肩に限らず不調や痛みが出る原因は運動不足によるものです。
なので運動を継続させること、あなたにあった継続できる仕組みを考えることが私の仕事と言い換えることができます。
痛みや不調が長く続いているようであれば運動不足が原因ですので
1度私が指導しているARMトレーニングをぜひ体験してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございます。
私はあなたに【肉体的・精神的・経済的に豊かな人】になって頂き幸せな人生を送っていただきたいです。
そのためのお手伝いをARMトレーニングを通してできれば幸いです。